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2026.01.27

営業力=口のうまさ、はもう古い。不動産営業で本当に伸びる人の共通点

営業力=口のうまさ、はもう古い。不動産営業で本当に伸びる人の共通点

「営業って、コミュ力高くて、押しが強い人が勝つ仕事でしょ?」

不動産業界を見渡すと、このイメージがズレてることがすぐわかる。

なぜなら、家は“高い・失敗できない・一生に一度レベル”の買い物だから。

ここから、不動産営業で営業力が伸びる人のポイントを分解していく。


営業力①:話す力より「聞く力」

不動産営業で一番重要なのは、

「どんな物件を紹介するか」より

「なぜその人が引っ越したいのか」を理解すること。

・家賃の上限

・駅距離

・築年数

よりも実は、

「なぜ今の家が嫌なのか」

「5年後どうなっていたいのか」

ここを引き出せる人が、成約を取る。

これは文系・理系関係なく鍛えられるスキル。


営業力②:選択肢を“減らす”力

学生は意外に驚くけど、

不動産営業でやってはいけないのが

「選択肢を出しすぎること」。

物件を10件見せるより、

3件に絞って理由を説明できる営業の方が信頼される。

営業力=提案力。

提案力=「判断を代行してあげる力」。

これはコンサルに近い仕事。


営業力③:数字を使って安心させる力

感情の仕事に見えて、

不動産営業はかなりロジカル。

・この家賃は手取りの何%?

・更新後はいくら?

・同条件の相場はいくら?

数字で説明できると、

「この人に任せて大丈夫だ」と一気に信頼が跳ね上がる。

ITツール・データ・AIを使える営業は、

ここで差がつく。


営業力④:売らない勇気

意外だけど、

不動産でトップ営業ほど「今日はやめた方がいい」と言う。

無理に契約させると

・クレーム

・キャンセル

・口コミ悪化

が起きるから。

長く成果を出す営業は、

短期より“信頼の貯金”を選ぶ。


学生のうちにできる営業力の鍛え方

・アルバイトで「なぜそれを選んだか」を考える

・人の引っ越し理由を聞いてみる

・数字で説明するクセをつける

・AIやITツールに触れておく

不動産営業は、

社会人になってから突然身につく能力じゃない。


まとめ

不動産の営業力は、

「話術」ではなく

「理解力・提案力・判断力」。

この力は、

不動産業界だけでなく、

どんな仕事でも通用する“一生モノ”。

だからこそ、

学生のうちから不動産業界に触れる価値がある。

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